兄くんは行きの飛行機にはなかった、クレヨンしんちゃんの映画を堪能中。
オムツ、着替え、救急セット、常備薬などなど…現地でも調達することは可能ですが、慣れない土地で探し回る時間と労力はもったいないのでできるだけ持参しておきたい派です。
念願のキャセイラウンジをギリギリまで堪能し、時間になったので搭乗口へ向かいます。
それほど長いわけではありませんが、やはり子どもの遊び対策は必要ですね。
mikiminminさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか？
基本的に、香港は旅行者にとって安全で、治安のよい国ではありますが、スリや置き引きも多発しています。
この香港旅行は、日程調整から飛行機やホテルの手配、スケジュール等全て個人で計画しています。
日本にいてもパークのマップや待ち時間が見れたりするので、なんとなくでいいので使い方を見ておくほうが現地でよりスムーズに使えると思います。
とにかくコンパクトで「ヒト・モノ・カネ」そしてエネルギーが集まっている街が香港。旅行に求めるものは人それぞれなので、なんとも言えませんが、短い滞在でも効率的に買い物をして、飲茶や海鮮料理、広東料理をお腹いっぱい食べて、マッサージをしたり、中華圏の文化や夜景を楽しみたいママトラベラーにはオススメの行き先。ちょっとタクシーや船上バスで足を伸ばすと、綺麗なビーチやノスタルジックな離島の自然、ハイキングも楽しめちゃうのも、よくばりなママトラベラーには魅力的ですね。
荷物を置いた後は、近場で晩ごはんを食べようということで、青衣の麵屋武蔵でラーメン食べました。そしてホテル戻ってお散歩した後、翌日に備えて早めに就寝。
ということで、ここから４時間。エネルギーフルチャージの子連れで搭乗となります。
キッズミールは有料でしたが、ベビーミールは無料でいただくことができました。とっても可愛い飛行機のデザイン。
ベビーカーは使えなくもないですが、ネイザンロードなどの人混みではあると邪魔になるのでわたしはホテルに置いて移動することが多かったです。
現状、香港の再訪は、デモが鎮静化し、政情が安定しない限り行くのは難しいと感じています。早く、元の香港の様子が取り戻せるよう祈るばかりです。 子連れ飛行機香港旅行