平日、朝の時間帯ですと子どもたちも少なく、贅沢にも貸し切り状態でした。
そんなに長いフライトじゃなければこれでも十分ですが、量は少ないので持ち込みがおすすめです。
乗るときには、階段を数段登った後、金属のレバーを一人ずつ押して回して入る必要があります。(昔の遊園地の乗り物の乗り場や、昔の改札にあったような金属のレバーです)
階段はかなり急なので、トラムが停車しているうちに早めに登りましょう!
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帰りの機内では子供たちは一度も寝ることなく、無事関空に到着しました。
でも、面と向かって言ってもろくな事ないので、心にしまっておきましょう。
今回私たちはベビーバシネットを予約したくて、カスタマーサービスに問い合わせる機会がありました。
関西出発の旅行ブログから、東京出発の旅行ブログへと変わりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
香港のお土産で人気なのがおしゃれな雑貨、キッチュなアクセサリー、食料品、お菓子などです。
他にも香港のガイドブックを読み比べてみたので、ぜひ参考にしてみてください♪
お子さま連れの海外旅行で、まず心配なのが、飛行機。 良い子にしていられるかな?泣いたらどうしよう? 香港までは、約4時間で着いちゃいます。時差もたったの1時間。 (日本が香港より1時間早いです。) 子連れ飛行機香港旅行 時差の影響で、旅行中、夜ほとんど寝てくれなかった・・・なんてこととも無縁。 代表的な航空会社はこちら。 キャセイパシフィック航空 全日空 日本航空 赤ちゃんや子どもが大人気!
そして出発の日当日、明け方起床し、まだ薄暗い中で自宅を出発し、羽田空港へと向かいました。
【リッツカールトン バリの極上スパ】行ってきました!メニューや値段を紹介